笑えるあの日のナス料理

昨日は、夫が休みだったので晩ご飯を作ってくれた。

ポテトサラダとマーボーイカ豆腐

実は夫は大のイカ好きなのでふつうのマーボー豆腐にイカをいれやってん。

めっちゃまずかった。

でもみんなでがまんして食べた。

しばらく静かに食べていたけれど、夫が沈黙を破り

「・・・やっぱイカいれたの失敗やったな。まずい」

とつぶやいた。

「せやな」 「だよね」 「うーーん」

と残りのみんなで相槌ちをうった。

「ポテトサラダもいまいちだったな」

子供ら反応なし。

ひといちも食べていなかった^^。

で、私が

「ほんまほんま。 でも五年ほど前の○○団地にいたころに作ったあのキョ―レツなナス料理よりは数段ましや。 まだ食べられるもん」

となんとなくフォローした。

とたんに夫が笑い出した。

思い出し笑いだ。

よくもあれだけまずいもの作ったもんやと、何回思い出しても笑えるくらいまずかった。

その時、味見した夫が思わず吐き出してしまったくらいなのだ。

「うそやろ~なんやこの味。なんでこんなにまずいんだ!!げーーげーー」

しばらく流しの前で苦しんでいた。

どれどれと怖いもの?

食いたさに私もおそるおそる食べた。

絶句するほどのキョ―レツなまずさだった。

あの時はあまりのまずさにふたりして死にそうなほど笑った。

なつかしい。